アクセス・売上UPにつなげるWEBページを制作いたします。
成果をあげるために、弊社では制作の流れの中で、PDCAサイクルを取り入れております。
お客様のご要望を取り入れながら成果がでるまでしっかりとサポートさせていただきます。
PDCA cycle / plan-do-check-act cycle
PDCAサイクルとは典型的なマネジメントサイクルの1つで、計画(plan)、実行(do)、評価(check)、改善(act)のプロセスを順に実施いたします。最後のactではcheckの結果から、最初のplanの内容を継続(定着)・修正・破棄のいずれかにして、次回のplanに結び付けます。
ホームページが完成したあとも、より良い成果がでるまで、反応を見ては修正・変更を繰り返し、よりよいサービスを作り上げます。
P 計画(plan)
―ヒアリング
お客様の事業について詳しくお伺いいたします。
―ご提案
ヒアリングをもとに、今後のWEB制作にあたり、検索キーワード選定やコンテンツ・デザインの内容や方針をご提案させていただきます。
D 実行(do)
―ラフ制作
WEB制作の基礎となるデザインイメージや内容構成などのおおまかな骨組みを制作し、確認をしていただきます。
―コンテンツ・デザイン・WEBページ制作
ラフ制作の原案をもとに、デザイン・コンテンツなどWEBページを制作いたします。
制作の途中で、イメージや内容を修正が必要でないか確認をしていただきます。
―WEBページのオープン
制作が終了し、ご確認をいただけましたら、HPをインターネット上に公開いたします。
C 評価(check)
―サイトの反応調査
オープンしたHPに対するアクセスの調査をいたします。
訪問者数、潜在顧客数、検索ヒット数、ページ閲覧数、HP上からのお問合せの件数、成約率など、データを集計します。
A 改善(act)
―次につなげる修正
データを分析し、よりよい反応を得られるためのデザイン・配置・コンテンツなど修正点を見つけます。そして、新しいご提案(plan)をさせていただきます。
「HPを制作して、オープンしたらそれで終わり」ということではありません。成果が上がるHPを目指し、PDCAを繰り返します。